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この度は、テイクオフ医療機器ネット店に御来店の上、中古医療機器をご高覧賜り誠にありがとうございます。つきましては中古医療機器を御検討戴くに当たり御考慮賜りたい事柄がございますので、僭越に存じますが御案内させて頂きます。
ご存知のように医療機器は、使う医師および使われる患者双方の安全を確保するため、その製造、販売並びに修理方法は薬事法の基で厳格に管理されており、当然、中古医療機器の販売、修理も例外ではありません。
平成17年4月施行の改正薬事法では、特に中古医療機器の販売に関し
1. 販売会社は販売前にその機器の製造会社に、販売する旨の通知を行うこと。
2. 販売会社は通知に対する製造会社の指示に従うこと。
という項目が盛り込まれ、販売に先立ち製造会社による機器の事前点検を受けることが義務付けられました。このため、あまり古い医療機器は耐用年数超過、パーツ不足による修理不能などの理由で製造会社からの指示が「販売不可」となり、販売できなくなる事態も起こり得ることになります。また一方、製造会社の点検よって「販売可能」とされた商品につきましては、御購入後の製造会社によるメンテナンスは確実に受けられますので、安心してお使い頂けることになります。(なお、この規則は医療機器販売会社に対するもので、個人あるいは医療機関が医療機器を他に譲り渡すことにまでは及びません)。弊社と致しましてはこれらを踏まえ、コンプライアンス重視を基本に据え製造会社との密接な連携のもと、適正な販売を心掛けて参る所存です。
販売に至る具体的な流れと致しましては、取扱い商品は販売に先立ち製造会社の事前点検を受け、機器状態によっては製造会社で適切な処置を施した後、点検、処置等に要した費用を仕入価格等に加味して販売価格を算出し、お客様に提示することを基本と致します。、ただ、製造会社によりましては予定販売先が決まらないと事前点検を行なわないところもあり、この場合は、御商談頂いた後でのメーカーチェックになりますので、機器の状態によりましては、耐用年数超過、修理期間終了等の理由により販売不可の指示がでたり、オーバーホールが必要との指示で高額な費用が初期販売価格に加算される恐れが生じるなどの理由で、お選び頂いた商品の御商談を断念せざるを得ない場合も起こりえます。従いまして、このような機器の商談に際しましては、ご希望の商品が予定通り購入できないこと、あるいは商品価格が上昇する場合もあることを御考慮のうえ、開院計画、治療計画を御立案くださいますようお願い申し上げます。
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